和洋包丁の
研ぎ
包丁は使い続けると切れなくなりますが
研ぐことで切れ味が戻り、長く使える包丁になります。
なぜ切れなくなるのか?
包丁は研いだ状態で販売されますので最初は刃が尖った状態でとても切れ味が良いです。
しかし、どの素材を使った包丁でも使っているうちに刃の部分が丸くなり切れなくなります。
優れた鉄・鋼を使っても研がなくても良い包丁はありません、必ず研ぎが必要となります。
片刃包丁(和包丁に多い)
両刃包丁(洋包丁に多い)
研ぎの受付
源正久商店では一本一本研ぎ直す依頼も承ります。
一本一本、手で研ぎ直すことにより包丁の癖に合わせた最良な研ぎが可能です。
自社製品・他社製品問わず対応
研ぎ料金は包丁の種類や大きさ、状態によって異なりますので一度お問い合わせください。
お問い合わせ
お電話:06-6461-4689(対応時間:平日8:00〜16:00)